パイロットになるには

最難関パイロットになるには。

 

国土交通省は、日本の航空業界では、LCC(格安航空会社)の参入が相次いでいる。また団塊世代のパイロットが退職の時期を迎えたこともあり、「今後毎年50~100人のパイロットが不足する」と予測しています。

今後、さらなる航空機での移動者の増加や、LCCの増加、さらには大型機材ではなく小型機材での運行本数の増加という流れが加速することが予想され、世界各国でパイロット不足になっていくことでしょう。

 

ですので、パイロットになれれば、引く手あまたで高収入ですから、まさに人生勝ち組!!

必要な勉強としては、航空力学、航空気象など、理系の学力と、英語や航空法など文系の科目もあります。

文系・理系、どちらもできるようにバランスよく勉強することが大事です。

 

航空会社のパイロットになるため方法は大きくわけて4つあります。

 

①JALやANAが募集する未経験者対象の自社養成パイロットに応募する方法

⇒入社後に訓練を受けて国家資格を取得するので、出身学科は問われないがかなりの狭き門になります。

 

②パイロットコースがある大学に進学する方法

⇒養成コースで訓練を積み、事業用操縦士などの国家資格を取得して、航空会社の有資格者採用に応募するやり方もありますが、

かなり学費が高いですので、なかなか裕福でないと難しいかもしれません。

 

③航空大学校に進学して、同様に資格取得後に応募する方法。

⇒有資格者採用の場合も操縦士訓練生として採用されるが、すでに国家資格があるので訓練期間は短い。

学費はかなり安くなります。

 

④自衛隊からの転職

⇒自衛隊内でパイロットになるのも大変ではありますが、資格があれば転職も可能です。

 

ただし、どの方法も生半可な覚悟では絶対になることはできません。

途中で脱落したら当然ですが、パイロットにはなれません…

パイロットというのは何百人の命を預かる非常に大変な仕事ではありますので、知識だけでなく、体力、視力、そして精神面なども厳しく

チェックされます。とにかく選ばれた方だけがなれる仕事です!

 

もしパイロットになりたい!と思っている方。

覚悟を決めて臨みましょう。中途半端な気持ちだけはダメですね!

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この記事を書いた人

現役某外資系航空会社勤務中。
大学卒業後、旅行会社勤務を経て航空業界へ。

このコロナで航空業界も大ピンチ。
初めて有料テーマSWELLを購入し感動!いくつかサイト運営しておりますが、現在このサイトをSWELLへ変更して、作り直しています。

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