エアプサン、6月から成田⇔大邱線開設、新千歳・関空⇔大邱線は増便




エアプサン(BX)は6月8日から成田⇔大邱線を1日1便で開設します。
訪日需要が増加している大邱を釜山に次ぐハブ空港とする計画の一環であり、これにより大邱への日本線は新千歳、関空、福岡線とあわせて4路線となります。
新規路線開設と同時に、6月7日からは週3便で運航中の新千歳⇔大邱線を週5便に2便増便、翌8日から1日1便の関空⇔大邱線を1日2便に増便します。
訪日需要の増加に加えて、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備による中韓関係の悪化などを受けて決定したとようです。
新千歳線と関空線の搭乗率はともに8割以上で推移しており、新たに開設する成田線についても同様の搭乗率を見込んでいます。
どの路線も韓国発が90%以上を占めるが、将来的には日本発を3割に拡大することを目論んでおり、今後は日本における大邱の認知度向上をどうしていくかがカギとなります。

機材

A321型機 エコノミークラス 195席

エアプサン、大邱線 新規・増便分運航スケジュール(政府認可申請中)

【新規就航】

・成田線(6月8日~)
BX115便 成田 11時40分発⇒大邱 14時10分着(デイリー)
BX116便 大邱 08時40分発⇒成田 10時40分着(デイリー)

【増便】

・新千歳線(6月7日~)現状 火・金・日運航
BX183便 千歳 19時00分発⇒大邱 21時30分着(水・土)※増便
BX184便 大邱 15時30分発⇒千歳 17時55分着(水・土)※増便
・関空線(6月8日~)
BX129便 関西 12時55分発⇒大邱 14時30分着(デイリー)
BX120便 大邱 10時30分発⇒関西 12時00分着(デイリー)
BX127便 関西 17時30分発⇒大邱 18時50分着(デイリー)※増便
BX128便 大邱 15時05分発⇒関西 16時35分着(デイリー)※増便

大邱線が相次いで路線開設、増便をしています。
韓国側の需要が非常に強いので出来ておりますが、なかなか日本での販売は現状厳しい状況です。
何と言っても現地でのガイド手配やバス手配などが難しく、釜山やソウルからガイドを送っている状況であり、そうなると現地費用(ランド費)も高くなり、2名から催行できる2UP商品などは難しく、まず大邱という地区に関してほぼ知られていない状況であるのも大きな要因かと思います。
今後現地費用の問題そして、大邱での観光地開発が今後の日本販売の課題です。

まずはパッケージや、メディア商品での周遊商品(釜山と大邱、ソウルと大邱の組み合わせ)展開で認知度を上げていくのが良いかと思います。




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この記事を書いた人

現役某外資系航空会社勤務中。
大学卒業後、旅行会社勤務を経て航空業界へ。

このコロナで航空業界も大ピンチ。
初めて有料テーマSWELLを購入し感動!いくつかサイト運営しておりますが、現在このサイトをSWELLへ変更して、作り直しています。

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