【ソウル聯合ニュース】韓国の格安航空会社(LCC)ジンエアーは8日、釜山―北九州線を1 – Yahoo!ニュース(聯合ニュース)
韓国の格安航空会社(LCC)ジンエアーは8日、釜山―北九州線を12月1日に就航させると発表した。
使用機材はボーイング737―800型(189席)で、1日1往復する。
同社はこれで日本との間で9路線を運航することになる。
また、釜山を拠点に日本、東南アジア、オセアニアなどに七つの国際線を持つことになった。
同社は釜山―北九州線の就航を記念し、同路線の航空券を18日まで特別価格で販売する。来年1月25日までの便が対象で、価格は往復基準で9万6500ウォン(約8800円)から。
情報源: 韓国LCCジンエアー 釜山―北九州線就航=来月1日(聯合ニュース) – Yahoo!ニュース
運営者よりひとこと
就航して需要あるんでしょうか?
まず福岡県に2空港ある必要性がないし、まして国際線は済州航空が就航し、スターフライヤーが就航してますが、いづれも撤退しています。
1日1往復でしたら福岡空港に来た方が選択肢もあるし、価格帯も変わりません。
交通の便を考えたら福岡に来た方が良いと思うのですが。
それにしても韓国系のLCCは日本に就航ラッシュがすごいですね。
どういうマーケティングをしたらここまで就航するという結論に至るのか甚だ疑問です。
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