覚えておきたい航空業界用語(MCT編)

MCT(Minimum Connecting Time)

『ミニマムコネクティングタイム』⇒空港での最低乗り継ぎ時間の事を言います。

各空港には、飛行機の最低乗り継ぎ時間を設定しています。
国内線⇔国内線、国際線⇔国際線、国内線⇔国際線の乗継、大きい空港だとターミナル別の乗継、航空会社が一緒の場合、異なる場合などにより最低乗り継ぎ時間は変わり、すべて設定されています。

 

例えば、羽田空港でANA⇒ANAへの乗継の場合、

◆羽田空港での乗り継ぎ必要時間

国内線⇒国際線:70分以上
国際線⇒国内線:80分以上
国際線⇒国際線:45分以上 ※北九州空港発着便を除きます。  となっております。

このMCTは必ず守らなくてはいけません。

もちろんこのMCTを守らなくても飛行機に乗ることはできますが、もしこのMCTを厳守していたにも関わらず、飛行機が何らかの事情で遅れたため、せつ俗便に搭乗できなくなってしまった場合、航空会社は最終目的地までの振替便などの補償をしてくれます。

しかし、もしこのMCTを守っていなければ、乗れなくても航空会社からの補償はありません。
さらに言えば乗れたとしても預け荷物が間に合うかどうかも保証できないという事になります。

 

ちなみに、別々の旅行会社もしくは別々の航空会社で航空券を予約して発券した場合も保障を受けられない。
また、同じ航空会社でも、最初に予約した航空券に追加するという形で乗継の航空券を買わなかった場合も同じであるので注意が必要です。

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