コロナウィルスのこの業界への影響について 2 グランドスタッフの雇用問題

まだまだコロナの影響は治まりそうにないですね
長引けば長引くほどに航空業界は厳しくなっていきます。

日本は患者数が減る見込みもなく、さらに増えていきそうな勢いです。
一旦5月6日までが緊急事態宣言ですが、このままの状況が続けば延長する可能性も高いですね。
そうなると学校休校もまた延長でしょうか・・・
ここまで蔓延してしまうと、仕方ないですが、学業の事も考えてしまいますよね・・・
家で勉強させても小学生くらいでしたら圧倒的に学校の勉強時間に比べたら少ないですよね。

話しはそれてしまいましたが、
このコロナでの自粛も長引けば長引くほど、再開するときも難しくなるのが航空業界です。
この話は航空業界に限らず様々な業界にも同じことが言えると思います。

企業により対応は様々ですが、コロナで影響を受けている企業で、
体力のある大企業は、スタッフをそのまま雇い続ける、もしくは休業補償を利用して休んでもらっている状況です。
ただ派遣の方やアルバイトの方々で仕事が回っている業種、会社も多々あります。

いまそう言った会社は、派遣の方をお断りしたり、アルバイトの方を一旦解雇していると思います。
早々に再開できるのであれば良いですが、今の状況では、先が全く見えず長引きそうです。
当然解雇されたり断られた方は別の仕事を探しますよね。

もし数か月後に、コロナ終息が見えてきて、多くの企業が再開します!となっても
以前働いていた方たちは戻ってくる人もいるかもしれませんが、
ほとんどの方が他の仕事をしていると思います。
その方たちに再開するので戻ってきてください!と声をかけてももう別の仕事をしていれば難しいですよね。

そうなると新たに人を雇うしかありません。
簡単な仕事でしたら良いですが、ある程度能力がいる仕事になってきますと、
そう簡単に人も見つかりませんし、一から教育もしなくてはなりません。

まさに航空業界はその業態でして、特にグランドスタッフの方は会社によっては契約社員の方も多くおり
そういった方たちが休業補償ではやっていけず辞めていくという話を聞きます。

では運航再開になった場合、1か月後再開しますと決まったとしても、
同じスタッフが集まる保障はありません。
むしろそういう方たちはもう別の仕事をしており、求人に苦労する可能性が高いです。
そして運航再開したは良いものの、マンパワーが足りない、素人ばかりでとても回らない等の問題が起きることが予想されます。

長引けば長引くほど、再開するにしてもそう簡単にいかないのが航空業界。

一刻も早い終息を願ってやみません・・・。

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